【特集】当社キャラクター誕生記念インタビュー 第1回「 ゐえねこさんと『青春』」

公開日:

2023/4/28

今回、当社キャラクター&アイコンをご制作していただいた ゐえねこさん(Twitter @wieneko138226) に「当社キャラクター誕生記念企画」として、特別インタビューを行いました。

インタビューが盛り上がり、一つのページでは収まりきらなかったので、今後一ヶ月おきに少しずつお届けする予定です!

初回のテーマは「青春」です!

ここで少しお知らせを......

沼岡カメラ公式ホームページが誕生いたしました!

公式ホームページのトップページには、ゐえねこさまの紹介ページもございますので、そちらも合わせてご確認くださいませ!


▶︎早速ですが、アイコン制作が正式に決まったとき、どう思いましたか?

「今まで依頼を頂いた中で、使用される回数や使用範囲がかなり広いものではあったので、多少なりの責任感やプレッシャーは感じましたね」

▶︎責任感やプレッシャーを感じたと……

「もありますし、何より驚きがありましたね」

▶︎驚きですか……
逆に私たちが制作を受けていただけるとは思っていなかったので私たちが一番驚いているというか……笑

「あはははは笑」

▶︎今までもいわゆる商用の案件を何件か受けていたと事前に伺っておりましたが、今回は「責任感やプレッシャー」を感じられたとのことで……
それらの案件と今回のアイコン制作は何かが違ったのですか?

「そうですね。インターネット上の主に(Twitterの)ヘッダー画像やアイコンに使用するといったお話は多かったんですけど、名刺や封筒など「もっとアナログな場所」に使われる点が大きく違うところかなと思ってます」

▶︎なるほど。そういう違いがあったんですね。確かに、紙媒体など一度刷ってしまうと、その物が一生残り続けること考えると確かにプレッシャーは凄いのかもしれなかったですね……えっと……なんか申し訳ございません!

「いえいえ、そんなそんな……笑」

▶︎ゐえねこさんには今回、キャラクターデザインもお願いしましたが、このキャラクターをデザインするにあたって、どのようなことを想像しながら制作されたのでしょうか?

「ぼんやりとしていますけど、色々なことに興味津々なキャラ立ちをイメージして描いていました。僕の描くキャラクターが基本的に幼めのキャラクターが多いんですけど、この子は幼いにも関わらずしっかりとしているような……それこそ前回の打ち合わせでもお話をした『お父さんのカメラの手伝いをしている』みたいな、そんなことをイメージして描いていました」

▶︎幼さの中にしっかりとした性格を感じるように描かれたのですね。
確かにこのキャラクターから現れていると思います!いやもう本当にさすがです!ありがとうございます!

「いえいえ、こちらこそありがとうございます……」


▶︎ゐえねこさんも当然ながら小中高校を卒業してこられたと思います。卒業間際になると学校から卒業アルバムが配布されたと思うんですけど、何か卒アルに関するエピソードはありますか?それこそイラストが大変お上手なので、他生徒からアルバムの最終ページの白ページに「描いて描いて~」とせがまれたりとかは……

「あー!描いてくれとお願いされたことはありましたね!名探偵コナンが好きな子がいてコナンくんが『卒業おめでとう!』と言っているところを描いてほしいと言われたことはありました」

▶︎やっぱりお願いされることがあったんですね。

「あと、卒業アルバムって最後のページにその年のニュースが一覧で載っているじゃないですか」

▶︎ありますね。ニュース年表のページですね。

「あそこが個人的に好きで、『僕たちはこんな時代に生きていたんだなぁ』と振り返ってみることが好きですね。それもある一種のエピソードなのかもしれないですね」

▶︎自分もあのページが大好きです。意外と注目されにくいページなのでそう言っていただけると嬉しいですね。ちなみに載っていたニュースで印象に残っていたものはありますか?

「うーん……ぼんやりと浮かんできたのは東京オリンピックが開催決定したときのニュースですかね」

▶︎あー!あれですね、2013年のIOC総会で当時の会長が「TOKYO」と書かれたカードを見せて日本中がわっと沸いた瞬間の……

「そうですね!そのニュースのことです」

▶︎自分の卒アルにもそのニュースが載っていたので印象に残っています。あと「君の名は。」が大ヒットしたニュースなんかも載っていたりしましたね。

「あー!ありましたね!しかし……結構サブカルチックなニュースも載っているんですね」

▶︎最近は特にその傾向が強いと思います。話は卒アルの白ページの話に戻りますが、ゐえねこさんは職員室を回って先生にメッセージを描いてもらったり、同級生同士でアルバムを交換して書き合ったりしたことはあったんですか?

「実は僕はそこまで描いてもらえなかったんです。吹奏楽部だったこともあって、後輩のところに行ったり、そもそも部活で拘束される時間が多かったこともあって、あんまり書き合ったりはできなかったですね」

▶︎結構ハードな部活に所属されていたのですね。ゐえねこさんは他の同級生の卒アルに描いたりすることが多かったんですね。

「そう言われると、私のアルバム、他の人に描いてもらう機会が少なかった気がしますね……」

▶︎イラスト描ける人ならではの悩みなのかもしれませんね。

「あはは笑 そうなのかもしれないです……」


▶︎青春時代で「自分が一番輝いていた」と思う瞬間はありますか?

「それこそ一番輝いていたと思うのは部活動ですかね。全国大会に行くレベルのマーチングの名門校出身でして、強豪校だったので当然練習も厳しくて、ずっと辞めたい辞めたいと思ってました。だけど、本番の舞台のきらきらした照明とか、自分たちに贈られる声援を聞くとなんだかんだ辞められない、辞められなくなっちゃうなーと毎回感じていたので……ちょっと言葉にするのが大変難しいんですけど、本番の瞬間になると、嫌いなはずだった部活が何だかんだ好きで、自分が一番輝いていた瞬間なのかもしれないですね」

▶︎とても興味深いお話でしたね。マーチングってあれですよね。知識不足で大変申し訳ないのですが、演奏しながら行進したりする......みたいな?

「そうですそうです。集団行動って見たことあります?クロスとかするやつですね。あれの吹奏楽版みたいな感じです。ただ歩くだけではなくてわきゃわきゃ行ったり来たりするんですよ」

▶︎あー!自分が思い描いていたもので合ってました笑

「あー良かったです良かったです笑」

▶︎自分も高校時代に高総文(こうそうぶん)で新聞部としてマーチングの様子を取材したことがあります!……あれ、高総文でした?高総体ではないですよね?

「総文祭(そうぶんさい)でしたね」

▶︎そうぶんさい……?あ、多分これ意味同じですね。青森では「高総文(こうそうぶん)」と読んでいたんですけど、これは多分地域性の違いですね笑
当時、マーチングを取材させて頂いたとき、なぜ動きながら演奏できるんだろうと不思議に思っていたんですよね。息が切れないのか?とか体力すごいんだろうな?とか……

「あはははは笑」

▶︎マーチングさんはやっぱり高総文の華だな!と思いながら取材していました!実際取材したときに撮影した写真はどれも華やかでしたから……

「人が画角にいっぱい入りますもんね」

▶︎そうなんですよ。あとは高総文の中で唯一と言っていいほど動きがあるものってマーチングさんだけだった記憶があります。まあただこれはあくまでも青森の話なので九州だとまた違うかもですけど……当時からマーチングさんってすごいなあと思いながらシャッターを切ってました。

「意外にもそういう繋がりというか共通点があったんですね」

▶︎そうですね。世界は広いようで狭いような……
マーチングはかなりハードだったとのことで、ちなみに担当されていた楽器は何だったんですか?

「ユーフォニアムってやつなんですけど……」

▶︎ユーフォニアム、名前がもう格好いいですよね。

「多分名前を聞いてパッとその楽器が思い浮かぶことはないと思うんですけど」

▶︎えー、勉強不足で申し訳ございません。私、名前は聞いたことがあるんですけど、イメージが脳内に浮かんでこないのでちょっと調べさせてください笑
……えっと……えっと……あー!簡潔に言えばチューバより小さい楽器みたいな......ですよね?

「分かりました?」

▶︎多分わかりました!いやでも……大変そうですね。
自分も吹奏楽部の体験入部で金管楽器を吹かせてもらったときがありますけど……全然できませんでした。

「難しいですよね~」

▶︎確か唇を震わせるんですよね

「唇を震わせて音を出しますね」

▶︎あれは肺が持たないなと確信しましたね。

「吹奏楽部は文化系と言いながら運動部ですからね......笑」


▶︎ゐえねこさんが通われていた学校でも学校カメラマンが来てクラスや部活の集合写真や大型行事を撮影してたと思うんですけど、カメラマンに対してどんな印象を持たれていましたか?

「実は僕、専門学生のときにアルバム委員をしていて……」

▶︎そうなんですか?!

「直接カメラマンさんとお話しする機会がすごく多かったんですけど、生徒の緊張をほぐすのが皆さんすごく上手だなと思っていて……やっぱり人によっては写真を撮られるのって恥ずかしいじゃないですか」

▶︎そうですね。

「それをこう、何だろう......上手くほぐさせてくれるような、ちょっとした言葉運びだったり、本当に人に愛されるべくしてカメラマンになったんだなと思いましたね」

▶︎そういっていただけると嬉しいですね。
えー、ちょっと待ってください。今この場で「アルバム委員」という言葉が出るとは思っていなかったので正直驚いております。
アルバム委員さんとは卒業アルバムを制作する私たちは特に関わるので……

「どこもやっぱりアルバム委員っているんですね」

▶︎となると、アルバム制作にはかなりこだわられた感じですか?

「そうですね。『自分たちのページ』を結構力を入れて頑張ったので、絵を描いていたからこそなんですけど、レイアウトに凝ったりしましたね。それをカメラマンさんが『いいね!』と言ってくれたので……」

▶︎ゐえねこさんが制作に関わられた「自分たちのページ」見てみたかったです!笑

「あはははは笑」

▶︎というのも、自分は“イラスト系”の学校のアルバム委員さんとお話ししたことがなかったので……

「あっ!僕、イラスト系の専門学校ではないですよ!」

▶︎あ、そうなんですか!勝手に勘違いしてました!申し訳ございません!!

「いやいや大丈夫です笑 よく間違われるので……専門はイラスト系ではないです」

▶︎大変失礼いたしました!

「いえいえ」

▶︎いやでも、大変こだわりがあったとのことなので、素晴らしいページに仕上がったのではないかと推測できますね。

「いえいえいえいえ......」


▶︎それではこのセクション最後の質問とさせてください。
当社は地域の学校カメラマンとして日ごろから多くの児童さんや学生さんを撮影しております。「このホームページを見たよ!」「沼岡カメラのインスタ見たよ!」と声をかけてくださった学生さんもちらほらいらっしゃいました。恐らく今後も多くの学生の皆さんがこのホームページに訪れてくれると思います。
そこで、ゐえねこさんから現在進行形で青春を謳歌している皆さんに伝えたいことがありましたら教えていただけませんか?

「そうですね......後悔する前にやりたいと思ったことはとりあえずやってみた方がいいと思います!」

▶︎(頷く)

「あのー、大人は確かに楽しいし、お金もあるから充実しているけど、自由って不自由】なので、支えてくれる人がきちんと自分のそばにいる間にとことん暴れておくべきだと思います」

▶︎(広報思わず拍手👏「パチパチパチパチ......」)
ありがとうございます、ありがとうございます......

「あははははは笑」

▶︎本当その通りだと思います!
これは絶対締めに書きますね!

「ありがとうございます笑」


今回は「青春」にテーマを絞ってインタビュー記事を作成しました。
しかし、実際のインタビューは「青春」だけに留まらず、様々なテーマについて伺っておりました!

次回は「ゐえねこさんと『地元』について、現在鋭意製作中です!乞うご期待ください!

→「ゐえねこさんと『地元』」無事に公開できました!以下のリンクよりご覧いただけます。

【特集】当社キャラクター誕生記念インタビュー 第2回「 ゐえねこさんと『地元』」
https://numaokacamera.com/CMStext/wienekosanjimoto


当社キャラクターデザイン・アイコン制作

ゐえねこ さんTwitter @wieneko138226

コメント)主にイラストや音楽方面でのサポートをメインに活動しています。いつまでも駆け出し気分のクリエイターです。

インタビュアー(聞き手)

沼岡カメラ Photographer / 広報担当 清水

Special thanks

Y.Asai さま・K.Itakura さま・R.Kawamura さま・K.Sato さま・N.Hurudate さま・M.Miyazawa さま

画像提供や吹奏楽関連の用語確認等々、ご協力ありがとうございました🙇

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