VHSが見れなくなるかも?!「VHSの『2025年問題』」をご存じですか?

公開日:

2025/1/31

このブログをご覧の皆さまは「VHSの2025年問題」をご存じですか?

2025年に入ってからメディアでも大々的に取り上げられ、ご存じの方も多いかもしれません。

2019年7月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)が「Magnetic Tape Alertマグネティック・テープ・アラート)※外部リンク・英文」を発表しました。

この文章の中で、「磁気テープに記録された音声や映像は、2025年までにデジタル化しないと二度と見られなくなる可能性が高い」と警告しています。

その「2025年」が今年となったことで、VHSに注目が集まっているようです。


VHSが見られなくなる要因として、大きく分けて2つ挙げられます。

1つ目は、VHSの寿命・耐久年数が迫っている点です。

VHSの耐久年数が約20年と言われており、1990年後半ごろに爆発的に普及したVHSはまもなく寿命を迎えることとなります。

寿命を迎えたVHSには、「映像の色褪せ」や「音切れ」「映像にノイズが入る」などの諸症状が現れてきます。

保管方法が良ければ、上記のような症状が現れずに再生できる可能性もありますが、次にあげる要因が原因で再生やデジタル化が出来なくなる可能性があります。

それが2つ目の要因である、VHSの再生機器(ビデオデッキ)が故障等の理由により大きく減少している点です。

2016年7月末に船井電機がビデオデッキの生産を終了したのを最後に、国内でビデオデッキを製造販売している企業はなくなりました。

ビデオデッキの製造販売が終了するということは、修理や保守部品の製造もいずれ終了することを暗に示しており、実際に過去にビデオデッキを製造していた企業がアフターサポートを終了する動きが進んでいます。

以上の理由から、2025年でVHSが見れなくなるのでは?と言われております。

当店からもお早めにVHSをデジタル化することをお勧めいたします。


「2025年問題」が各メディアで報じられた影響かはわかりませんが、今年に入ってから当店でもVHSやHi-8をDVDにダビングされるお客様が増えております。

沼岡カメラの「VHS→DVDダビング」の料金は、

VHS内収録データ:1時間毎に700円 + ディスク料金110円
(※空ディスクをお持ち込みの場合はディスク料金は不要です)

計算式:(700円 ✕ 収録時間)+ディスク代(110円)

お手頃価格でご提供しております。

【例1】約2時間の映像が収録されているVHSの場合、

(700円✕2時間)+110円 = 1,510円【税込】

【例2】約20分の以上が収録されたVHSが3本あり、それらを1つのDVDにおまとめする場合

この場合は、3時間分の料金を頂戴することとなりますので、

(700円✕3時間)+110円 = 2,210円【税込】

となります。

これに加えて、VHS内の映像を編集(カットや映像調整など)をご希望する場合は、別途料金を頂戴いたします。(お見積りも可能です。詳細は店頭までご相談ください)

また、VHS内の磁気テープにカビや汚れがある場合は、受付できませんのであらかじめご了承くださいませ。

ご自宅に眠っているVHSがございましたら、ぜひ当店までお持ち込みください。

ご予約は不要です。

【 ご確認ください 】

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